この計算機でできること
四柱推命は、生まれた瞬間を八つの文字に置き換えて読む東アジアの体系です。年に二文字、月に二文字、日に二文字、時に二文字。最も重要なのは日柱の上の文字で、これを日主と呼び、本人自身を表します。命式の他の文字は、すべて日主との関係として読まれます。
生年月日を入力すると、四柱すべてを組み立て、五行の数を数え、日主が強いか弱いかを判定し、格局と用神を導き、古典の神殺22種を照合し、今年の運勢、これから12か月、10年ごとの大運まで並べます。記号の表で終わらせず、鑑定文として書き下ろします。
計算はすべてブラウザの中で行われます。生年月日はどこにも送信されません。送信先となるサーバーが存在しないからです。アカウント登録も課金もなく、何人分でも何度でも見られます。
よくある質問
- 出生時間が分かりません。それでも使えますか。
- 使えます。「時」を空欄にすると時柱だけがスキップされます。年柱・月柱・日柱、五行のバランス、格局と用神、時刻に依存しない神殺、年運と大運はすべて表示されます。時刻に紐づく部分だけが外れます。
- なぜ出生国を聞くのですか。
- 時柱は時計の時刻ではなく真太陽時で決まるからです。時計の時刻は国の標準時子午線で決められていて、多くの土地はそこから東西にずれています。補正は(その土地の経度 − 標準時子午線)× 4分で、夏時間の期間ならさらに1時間を引きます。出生国を選ぶと、この補正が自動で適用されます。
- どのくらい正確ですか。
- 日柱は正確です。基準日 1949-10-01=甲子 を用い、天文暦と千件以上の日付で照合しています。多くのアプリは誤った基準日を使い、2日ずれます。年柱と月柱は平均節気日を使うため、2月3〜5日ごろや各月4〜8日ごろの境界日生まれは1つずれる可能性があり、精密な暦での確認をおすすめします。
- 入力した生年月日は保存されますか。
- されません。計算はすべてブラウザ内で完結し、それを受け取るサーバーがこのページの背後に存在しません。端末に保存されるのは、選んだ表示言語だけです。
- 鑑定文が率直すぎませんか。
- 褒めるだけの鑑定は役に立たないからです。各項目は、特性、それが実際にどう出るか、何を失うか、どうすればよいかの順で書いています。読みやすくするために弱点を長所へ言い換えることはしていません。
- 他の人の命式も見られますか。
- 何人でも見られます。同じように生年月日を入力してください。共有ボタンを押すと同じ命式を再現するリンクがコピーされるので、本人に鑑定を送ることもできます。
四柱推命ガイド(英語)
この鑑定に出てくる用語をより詳しく解説しています。八字の構造、十神、身強身弱、用神、古典の神殺。現在は英語のみです。